マツオカヒストリー HISTORY
マツオカヒストリー
1984
「松岡工業」として誕生
創業者の松岡 文昭が伊保に事務所を設立。
これが、(株)マツオカの前身である。
1988
主に型枠解体業を行う。
1992
建設業の許可を取得。建設会社としてスタート。
2004
型枠の施工を始める。
2tトラックや4tユニックを次々導入。
2005
阿弥陀町へ事務所を移転。
以降、順調に敷地を広げ、倉庫や作業場を増やしていく。
2010
「(株)マツオカ」始動
社名を株式会社マツオカに変更。
松岡 誠が代表に就任。
2018
創業者の松岡 文昭が逝去。
2019
敷地の拡大に伴い、事務所を移転。
セパレーターの自動製造機を導入する。
2020
コーポレートサイトを公開。
セパレーターWEB発注システム「セパつく」を始める。